浜の詩情
がくっぽいど
東日本大震災の津波で、陸前高田の7万本の松原がたった一本を残して消え、残されたその一本もその後手当ても空しく枯れたようです。しかし、しばらくの間であったとはいえ、あの松が海を見下ろして立つ姿は、どんな困難にも負けずに強く生きていくことの尊さをを私たちに示してくれ、復興への決意がわいてきました。
エレうたのサイトでは巡音ルカの歌声で紹介させていただきましたが、ここでは「がくっぽいど」で紹介してみます。


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