子供の成長をあたたかく見守る家
家は家族をあたたかくつつみこむパッケージ。たくさんの思い出が生れ、時には笑顔で、時には涙も。その主人公が子供だとすると、どういう家がよいか。鹿島産業は真剣に考え抜きました。
いってらっしゃい・おかえり
子どもが学校に出かける。お父さん・お母さんが仕事に出かける。毎日のあたりまえの光景がくりひろげられる玄関。家に帰ってきたときの安心感・やすらぎを感じるのも玄関。普段はあまり気にしませんが、玄関はやっぱり家の顔です。
足もとには子供たちが協力して作ったビー玉入りの土間をつくりました。
落着きと安らぎのリビングダイニング
家族が集まり日々の思い出をつくる空間。家での大半を過ごすリビングダイニングには間接照明や障子・畳など「和」のなごみをふんだんに取り入れ、やすらぎを演出しました。食事はたたみで座って!座卓も一枚板。休日は子供部屋に。対面式L型キッチンのカウンターも一枚板にこだわっています。