今後200年への思いを込めたリフォーム
石川県七尾市は古くから港町として栄えてきました。市街地には江戸時代後期からの家屋も見られ、街並みの一部として溶け込んでいます。いまでは貴重になった古民家を将来に伝えられるようリフォームしました。
店舗改め展示場

これまで店舗として利用してきたスペースを思い切って開放し、お店の展示スペースとして生まれ変わりました。お客様が目で楽しんでいただける空間を作り出し、お店の雰囲気を伝えています。


昭和の電気配線
昔ながらの1階の天井が2階の床板になっているところをそのままに残してあります。珍しいオブジェとして昭和の電気配線を残しています。何となくほっとする空間ですね。


落着きと気品ある空間
小物、バック、ぞうり等の展示コーナーと、気軽にお客さまとお話しできる商談コーナーを作りました。若々しさの中に、気品と落ち着きを感じる店内になりました。

畳コーナー
呉服屋さんといえばたたみのスペースですね。店内から一段上がり、たたみコーナーで本格的な着物を見ることができます。左手のふすまの奥は和室で、開け放して展示会や催し物にも使えるようにしました。

奥の奥
店舗の奥は事務所を隣接し、さらに奥には自宅スペースを作っています。昔の大黒柱をオブジェとして残しました。